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旅する m@niaNo GRULLA, No Life.PAGE | 396 395 394 392 391 390 389 388 387 386 385 | ADMIN | WRITE 2010.10.31 Sun 20:44:54 初bj。初観戦となったバスケットのbjリーグ。
今シーズンから参戦した秋田ノーザンハピネッツのホーム戦を 秋田県立体育館にて観戦。 同会場は中学以来の訪問。 思わず当時の思い出が込み上げてきた。 室内と言うこともあり、照明を駆使した演出と 音響の臨場感はサッカーでは味わえないものだ。 試合は最初は冷やかし程度(失礼)の観戦だったが、段々と試合にのめり込んで 途中からは完全に秋田よりで観戦した。 相手も今季から参戦の宮崎と言うこともあり試合は白熱。 ホーム4試合目ということもあり、しょすがりな県民性wにも関わらず、 会場DJ誘導の応援にも積極的に声を出し、また相手にブーイングを送っていた。 何より会場で驚かされたのは、バスケットの観る目が肥えていること。 バスケ好きが当然観戦に来ているのだろうが、ジャッジがでる前に 観客の反応が出る。 或いは、審判のミスジャッジと思われる判定にはブーイングがでる。 (この時は別の審判が、訂正した判定であった) 試合は秋田の勝利で終わり、ホーム初勝利の瞬間を目撃してしまった。 今回の観戦で感じたことは、bjリーグというコンテンツは秋田では 十分に県民、市民に受け入れられる存在であるということ。 能代工業高校に代表されるバスケ王国と呼ばれる素地もあろう。 20数年程前には日本リーグでは、『秋田いすゞ』が活躍していた事実もあるかも知れない。 (その後活動拠点を東京に移し、『いすゞ自動車』に一本化された。) それよりも、秋田県民に冬場のスポーツ観戦という新たなコンテンツを秋田NHはもたらした。 今後も動向に注目したい。 PR CommentsComment Form |