旅する m@nia

前日ににかほから移動して本日は第30節　対ガンバ大阪U-23戦である。

前節泥沼の8連敗で連敗阻止できるかだけが焦点であった。


懇切は４－１－４－１というシステムに変更。
最初はシステム変更に気づかなかった。


試合は点をとってもザルザルの守備、特にコースだけ切って球際に行かない
華麗な？身のこなしで10分以内に失点し、3対3の同点で試合終了。


大垣に関しては2試合連続得点しかも2試合とも先制点は立派。
近くで見ていたおじさんやライターさんも「技術が高いねぇ」
と感心していた。


太田は嬉しいJ初ゴールかな？

SBであそこまで詰めていた事を評価したい。




攻撃が活性化されてもあれだけ失点していたら

やはり勝てないよねぇ。

残り試合の対戦相手は、熊本、長野、群馬、讃岐と
想像も計算もしたくなくなるような上位陣ばかり。が多い。
（書き込み後、讃岐の順位を確認したらいつの間にここまで、という順位でした）


JFLとの入れ替えが始まっていない事を喜びつつ

チラホラと聞こえてくる、人事、特に現場の人事プランの妄想をしながらじゃないと


苦しくてシーズン終了は迎えられない。

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彼を先発で起用しないと、ボールがスムースに動くしテンポが良く感じられるのは
私だけかな？