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旅する m@niaNo GRULLA, No Life.PAGE | 366 365 364 363 362 361 360 359 358 357 356 | ADMIN | WRITE 2010.05.21 Fri 12:05:32 とある人物。彼は、カードに毒されている。 その彼は、普段は福島県3部西リーグのチームに所属している。 経歴は、福島県立会津工業高校→富士大学→インテリオール会津である。 趣味でレフリーもやっているようだ。 2010年の所属リーグでは、開幕戦において早くも一発レッドを喰らっている。 趣味のレフリーに目を移すと カード提示の判断基準の曖昧さや明らかな誤審、 意味不明のジャッジなどが目に付くようだ。 自分がプレイヤーであるときは、一発レッドを貰い 自分が裁く立場のときは プレイヤーや観客から疑問や不満が上がるような ジャッジクオリティーな彼。 判断基準が一般的のものと違うのだろう。 彼独自の判断基準に於いて 裁かれるのは、もう勘弁願いたい。 そんな独自基準な彼の名は 佐藤誠和。 先日のゼブラ戦だけでは無く、プリメーロ戦に於いても主審を務めていた。 興味深いのは、今期のGRULLAの被警告者6人中5人、7回中6回が 彼が主審を務めた試合で受けている点。 これでは、基準が他主審と違うと判断されても已むを得まい。 しかも、岩手で行われる盛岡ダービーに福島の会津地方在住と思われる 彼がのこのこやって来て、主審を務める不自然さ。 全く意味が解らない。 こんなことが続けば、福島県サッカー協会の陰謀説が出てくるのも当然のことと思う。 GRULLAチームスタッフをはじめ、応援するみなさんもレフリー派遣に対して 監視と興味を強めていただきたい。 レフリーのレベルアップはリーグ全体のレベルアップへと必ず繋がります。 リーグの膿みを早期に摘出するためにも、ここは改善必至です。 5月22日一部編集済み。 5月22日午前に確認したところ、投稿記事の一部がそっくりと抜け落ちていました。
文字数制限に引っ掛ったとはとても思えません。 よって、昨日公開の文章と比べ、若干の違いはあるかと思いますが内容は変わっていないはずです。 まさか、某所からの圧力か?w PR CommentsComment Form |