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とある人物。


彼は、カードに毒されている。


その彼は、普段は福島県3部西リーグのチームに所属している。



経歴は、福島県立会津工業高校→富士大学→インテリオール会津である。




趣味でレフリーもやっているようだ。




2010年の所属リーグでは、開幕戦において早くも一発レッドを喰らっている。




趣味のレフリーに目を移すと




カード提示の判断基準の曖昧さや明らかな誤審、



意味不明のジャッジなどが目に付くようだ。




自分がプレイヤーであるときは、一発レッドを貰い




自分が裁く立場のときは




プレイヤーや観客から疑問や不満が上がるような





ジャッジクオリティーな彼。




判断基準が一般的のものと違うのだろう。





彼独自の判断基準に於いて





裁かれるのは、もう勘弁願いたい。






そんな独自基準な彼の名は



佐藤誠和。





先日のゼブラ戦だけでは無く、プリメーロ戦に於いても主審を務めていた。




興味深いのは、今期のGRULLAの被警告者6人中5人、7回中6回が
彼が主審を務めた試合で受けている点。




これでは、基準が他主審と違うと判断されても已むを得まい。




しかも、岩手で行われる盛岡ダービーに福島の会津地方在住と思われる
彼がのこのこやって来て、主審を務める不自然さ。

全く意味が解らない。





こんなことが続けば、福島県サッカー協会の陰謀説が出てくるのも当然のことと思う。




GRULLAチームスタッフをはじめ、応援するみなさんもレフリー派遣に対して
監視と興味を強めていただきたい。



レフリーのレベルアップはリーグ全体のレベルアップへと必ず繋がります。



リーグの膿みを早期に摘出するためにも、ここは改善必至です。




5月22日一部編集済み。


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