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旅する m@niaNo GRULLA, No Life.PAGE | 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 | ADMIN | WRITE 2010.05.21 Fri 12:05:32 とある人物。彼は、カードに毒されている。 その彼は、普段は福島県3部西リーグのチームに所属している。 経歴は、福島県立会津工業高校→富士大学→インテリオール会津である。 趣味でレフリーもやっているようだ。 2010年の所属リーグでは、開幕戦において早くも一発レッドを喰らっている。 趣味のレフリーに目を移すと カード提示の判断基準の曖昧さや明らかな誤審、 意味不明のジャッジなどが目に付くようだ。 自分がプレイヤーであるときは、一発レッドを貰い 自分が裁く立場のときは プレイヤーや観客から疑問や不満が上がるような ジャッジクオリティーな彼。 判断基準が一般的のものと違うのだろう。 彼独自の判断基準に於いて 裁かれるのは、もう勘弁願いたい。 そんな独自基準な彼の名は 佐藤誠和。 先日のゼブラ戦だけでは無く、プリメーロ戦に於いても主審を務めていた。 興味深いのは、今期のGRULLAの被警告者6人中5人、7回中6回が 彼が主審を務めた試合で受けている点。 これでは、基準が他主審と違うと判断されても已むを得まい。 しかも、岩手で行われる盛岡ダービーに福島の会津地方在住と思われる 彼がのこのこやって来て、主審を務める不自然さ。 全く意味が解らない。 こんなことが続けば、福島県サッカー協会の陰謀説が出てくるのも当然のことと思う。 GRULLAチームスタッフをはじめ、応援するみなさんもレフリー派遣に対して 監視と興味を強めていただきたい。 レフリーのレベルアップはリーグ全体のレベルアップへと必ず繋がります。 リーグの膿みを早期に摘出するためにも、ここは改善必至です。 5月22日一部編集済み。 PR |