旅する m@nia

フェーン現象の影響か蒸し暑い中で行われた天皇盃二回戦。
学生代表の大体大との対戦。



序盤に差し込まれた時間帯はあったが、攻めに転じた37分頃隙を突かれ失点。

後半は前半以上に攻めに出て、佐々木投入でこれからという時にDFのミスから失点。

ここから明らかに集中を無くした。



2点取られたら試合終了か？

時間はまだあるだろ？

自ら試合を投げ出したらとれるものも取れないだろ？

リーグになれば頑張れるのか？







違うだろ？



目の前のゲーム、目の前のボールに集中出来ない奴が、その時ばかり頑張れるはずねーだろ？



こんな状態では地域決勝で勝ち進むどころか、地域決勝へと進むことすら危ぶまれる。









自分達で可能性を無くすようなことだけはして欲しく無い。

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